【タイトル】

3年生 生命尊重学習

【本文】

3月15日(火)3年生は、武蔵野赤十字病院の産婦人科医師の小林織恵先生をお招きして、「生命尊重学習」を行いました。小林先生から「親になることは責任を持つこと」「生まれることはものすごく不思議なことで、ものすごく大変なこと」「医療の発達、技術の進歩があっても、避けられない母体死亡や周産期死亡があること」「親から子供に命はつながっていること」などたくさんのことを教えていただきました。最後に「自分のためにいっぱい時間を使っていろいろな体験をして、それから親になってほしい」という言葉が印象的でした。 小林先生、ありがとうございました。  


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